共働き世帯や花粉などで、洗濯物を室内で干すスタイルがすっかり定着してきました。
そんな中、物干しバーも「ただの物干し」から、インテリア性や機能性を兼ね備えたアイテムへと進化しています。
洗濯物は室内で完結させる方が増えてきました。
それに伴って、物干しバーのデザインにも変化が出てきています。
今回は、人気のアイアン調室内物干しバーを「コスト」と「デザイン」の両面から比較し、実際に導入する際のポイントを紹介します。家づくりやリノベを検討中の方は必見です。
川口技研/ホスクリーン

室内物干しと言えば『ホスクリーン』
というぐらい有名な商品。
そんなホスクリーンから固定式タイプ(BAR型)が登場しています。
基本的な素材はアルミ押出形材。それに塗装をすることでアイアン調に仕上げています。
ブラックだとインテリアが引き締まって、かっこいいです。
お値段がお手頃なだけあって、ジョイント部やベース部のカバーが樹脂製となっています。
そこだけ少々質感が落ちるのが残念ですが。。。

定価\24,000-(税別) 幅1438㎜サイズ
ステラ金属/ハンガーバー

正直、お金をかければいくらでも良いものは作ることができる。
だけど先立つものがね・・・
そんな中、見つけたのがこちら。
デザインとコストのバランスが抜群です。

スチールにサテンブラック塗装。
パウダーコーティングをしているのでマットな質感が美しい。
接続部分も樹脂パーツは一切無し。
この質感、このディテールにして、この価格。
私が知る中で、最もコストパフォーマンスが高い商品です。
サイズオーダーも可能です。
オープン価格 ※上と下の中間ぐらいの価格帯です
SUGIYAMA/ムクU型室内物干し

こちらもサンドブラック塗装でマットな仕上がり。
そして、丸パイプを使っているのもポイント。
ジョイントパーツが無く、一体造形ならではのディテール。
その名の通り、鉄の無垢(ムク)の質感がよく出ています。

素材感もいい、ディテールの加工もいい。
その分お値段はしますが、それでも手の届く範囲かなと思います。
サイズオーダーに対応しているのもありがたいですね。
定価\30,000-(税別) 幅1200㎜サイズ
まとめ
今回紹介したステラ金属、SUGIYAMA製品は、一般販売されていないため、導入には建築会社との相談が必要です。
また、設置には天井補強などの施工費もかかるため、予算組には注意しましょう。
また、番外編としてエアフープからもブラック色が登場しています。
樹脂なので質感はそれなりですが、ブラックで合わせたい方は検討の価値ありです。
室内干しは「生活感」が出やすい部分だからこそ、デザインと機能のバランスを意識して選びたいですね。

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